病院・健康・医療って意外と詳しく知らないですよね!!
最悪な入院生活
私は病院が苦手です。
まだ小学一年生の時に高熱を出し、医師から注射を打つと告げられた時、看護士さんの手を振り解いて街中に逃げ出してしまう程嫌いなんです。
40℃近い熱で近くの駐車場に停まっている車の陰にこっそりと隠れている姿を見つけた親は大層あきれていました。
そんな私が初めて入院したのは中学一年生の時です。
理由は盲腸、予定は一週間程度の入院でした。
手術前日の夕方に入院し、その晩は翌日の手術の事が頭から離れずほとんど眠れなかったのを良く覚えています。
そんな張り詰めた状態が影響したのかは分かりませんが、盲腸の手術に使う部分麻酔が全く効かず、看護士さんに「足を上げてみて」と言われると、多少の違和感はありましたが、両足とも上がってしまったんです。
そんな状態で、しかもこれ以上麻酔は打てないので、その状態で手術が行われました。
当然、切っている感覚も、それ以上にこれまで経験したことの無い激痛も嫌と言うほど味わいました。
手術が終わり、あまりの疲労感からグッタリして直ぐにしばらく眠ったそうです。
後で聞いた話では、手術中に体をよじろうとする私を看護士さんが二人で押さえつけ、その二の腕を私は激痛に耐える為に爪が食い込むほど握り続けていたそうです。
経過観察の為に見えた看護士さんからその赤くはれ上がった腕を見せられ、この話を聞いた時には本当に恥ずかしかったですね。
しかも入院中、その看護士さんと世間話をしていると、どうやら看護師さんの息子さんが私がとても仲の良かった小学校時代の友人だった事が判明しました。
退院後にその友人に電話し、話してみると私の病院での騒動を母から聞いたと言っていました。
本当に何もかも最悪な入院生活でした。
もちろんその後、更に病院嫌いになったのは言う必要もありませんよね。
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